多汗症:わきがはどう判断されるか?
自分自身が多汗症でありしまもわきが体質であるかどうかという判断はなかなか出来ないことが多いようです。
しかも、どの程度の多汗症、わきがなのかという判断に至ってはさらに難しいのではないでしょうか。
多汗症のわきがかどうか判断する方法の1つに「試験切開」という方法があります。
「試験切開」というのは、試験的に皮膚を切る方法です。
わきの下に、最小限の麻酔をかけて、中心部を約1~2ミリ小さく切開し皮下を直接観察することにより、多汗症そしてわきが症状を起こしているかどうかが判断されます。
多汗症、わきがの臭いの原因であるアポクリン腺を、実際に目で見ることがアポクリン腺の密度を確認する判断材料となるようです。
ですからその人がわきが体質なのかどうか、わきが体質の程度直接観察により判断することが可能のようです。
また、アポクリン腺が原因なのか、その他のエクリン腺が原因なのかということも、同時に判断できるといいます。
この試験切開は5分程度の観察ですむようですし、痛みなどもないということです。