多汗症、わきがは年齢と関係があるの?
多汗症、わきがが発症するのは年齢と関係があるのでしょうか?
一般的に多汗症、わきがの体質は思春期に強くなると言われています。
しかし、多汗症、わきがの体質は、生まれつきの遺伝で決まるので、思春期に急に体質が変わって多汗症、わきがになるということはないようです。
臭いの強さとしては、一般的に、女性は生理が始まってから、2~3年が経ったころからで、男性は思春期が始まる少し前から、だんだんと臭いが強くなってくるといわれています。
男女とも高校生くらいの年齢になると、大人のアポクリン腺になっていくのだそうです。
しかし、生まれつき多汗症、わきが体質で、アポクリン腺の量が多いからといって、必ずわきが症状がでることはないそうです。
たとえば、ホルモンの分泌の関係で、思春期や20歳前半までは、多汗症、わきがの症状が出なかったけれども、何らかのきっかけで急に症状が出て来たという人も例外的にはあるようです。
また、出産や更年期のホルモンバランスの変化によって30歳を過ぎてから、臭覚が変化し臭いを不快に感じるようになったため、多汗症やわきが症状が強く感じられるようになる人もいるようです。